会社M&Aで数億を得るために必要な準備とは

ブログをご覧のみなさん

こんにちは。
藤山大二郎です。

こないだ「会社M&A」を絡めた
拡大戦略について説明したら、
結構、反響がありました。

僕が提唱する、
「サラリーマンが最短で拡大する戦略」は
こちらです。


https://reatex-mail.com/Le27032/16591

サラリーマンだけの ”属性だけ” で
簡単に規模拡大できる時代は
残念ながらもう終わりました。

今は、属性はもちろん、
そこにプラスして副業で自己資金を作り、
拡大を加速していく必要があります。

・副業としての不動産業開業
・組織化してのM&A

この2つを絡めることで実現させます。

これらを長期で見てサポートするのが、
先日よりセミナー募集中のリアサポです。

会社M&Aとは、
その名の通り、
法人ごと売却する手法です。
(※わかりやすく株式譲渡に限定)

不動産を法人で所有し、
その不動産を1つづつ売れば、
会社にお金が入りますが、
法人の株式ごと売れば、
個人にお金が入ります。

譲渡所得税は20%で済むので、
個々に売るより圧倒的に手残りが
大きいのです。

■ はっきり言います。
   不動産賃貸業でM&Aできる人は○%

不動産を買い進めていくと
誰もが会社M&Aを考えるでしょう。

ただ、実際に売れる人は
「かなり少ない」と思います。
”ほぼ売れない” といっても
間違いないでしょう。

私もM&Aを経験しましたが、
そんなに簡単に会社は売れません。
利益さえ出れば簡単に売れると
みんな思い過ぎてる人が多いです。

買い手となる企業は、
原則は上場企業やファンド、
未上場だとしても自分より圧倒的に
資金力のある会社です。

売れる状態を作る為の
【準備】がものすごく大切です。

私はM&Aする為に2年かけて、
この準備を着々と進めた上で、
M&Aをしました。

賃貸業法人で言えば、

・全国バラバラに購入していたり、
・築古に長期融資を引いていたり
・築古ボロを自分でDIYしていたり、
・高い利回りを求め訳あり物件ばかり保有

これらは、高い金額で、
会社M&Aする為には悪影響です。

足元キャッシュフローだけを意識した
ポートフォリオは卒業し、
中長期で会社M&Aが狙える形を作る
必要があります。

私が来週行うリアサポでは、
この辺りの準備体制を作るという点も
サポートに入っています。

・まずは副業として不動産業を開業
・不動産業を事業として成長させ
・組織化、仕組み化、出口を意識した体制
・M&Aにて出口を目指す

この流れをサポートしていきます。

だからこそ、
社数は【20社】に制限しているのです。
それ以上は正直無理かなと。

昨年は30社で募集し、
早期2日程で大幅に超えた為、
セミナーも中止しました。

今回はさらに絞り、
20社です。

参加いただいた【20社】は
人生が変わるくらいの結果や、
数億単位のEXITを目指して、
必ず狙ってもらいます。

懇親会枠は埋まってきていますが、
セミナー席はまだ少し空きがあります。

https://reatex-mail.com/Le27032/26591

では。

━━━━━━━━━━━━━━━━ 

■藤山大二郎「公式LINE@」

メルマガとは異なり、よりリアルタイムに情報を発信します。
秘匿性の高いものや非公開物件などもどんどん送っていきます。

→ https://line.me/R/ti/p/%40ivd9842j

━━━━━━━━━━━━━━━━

__________________

不動産投資で人生を豊かに〜
藤山大二郎 / Daijiro Fujiyama

【LINE@】https://line.me/R/ti/p/%40ivd9842j
【Facebook】https://www.facebook.com/fujiyama.nsam

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

感想や質問があれば、ぜひ返信していただけると嬉しいです。
日々たくさんのメールがくるので、個別の返信はできませんが、
今後のメルマガに反映していきたいと思います。

次回のメルマガも丹念を込めて書かせていただきます。

【問合せ先 】support@reatex.co.jp
__________________

■講読解除 : https://reatex-mail.com/rm/4/27032/659/c91c63e
※今までお読みいただき、ありがとうございました。

__________________

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP