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こんにちは。藤山大二郎です。

 

明後日ようやく東京へ戻ります。今回実家への滞在もかなり長く2週間くらい滞在しておりました。

 

常日頃から面談していても、

「積極的な金融機関って、どうやって開拓すればいいのですか?」

この類の質問を多く頂きます。

 

融資は基本、その人の資産背景なども影響する部分が大きいので一概に、積極的な銀行だからって、その人に “積極的かどうか” はわかりません。

 

私は銀行開拓するとき、できるだけ開拓対象を狭めず、とにかくローラー作戦で銀行&支店をつぶしていくように電話していきます。

 

でも、支店レベルまで全て含めていくと、数十〜数百件の件数になります。

そんな中で、優先順位をつけてアタックする為に、参考にしているデータ”があります。

 

 

それは、銀行が発行する「ディスクロージャー誌」です。

シンプルですが、これが非常に参考になります。

 

なんか横文字で聞きなれない言葉ですが、簡単にいうと銀行が、半期ごとに事業概要や財務状況などを記載した誌面なんですね。

大体、冊子として用意されてて、支店においてるところもありますし、融資担当に言えばくれたりします。

※ディスクロージャー誌とは

 

 

聞きなれない言葉ばっかりの冊子ですが、私がみるのは本当にシンプルで下記の2点です。

 

1、預金残高・・・預金で預かっている金額

2、預貸率・・・預かっている金額の内、いくらを融資で貸しているか

 

本当、この二つだけ目を通してます。

 

銀行の本来のビジネスって非常にシンプルです。

「預けてもらった預金を、貸して、その利鞘で儲ける」

ということなんですよね。

 

不動産の融資にたとえていうなら、

「0.02%とかの金利で預金してもらって、2%~3%とかのアパートローンを貸し出し、利鞘が利益となる」

わけなんですね。

 

当たり前ですが、たくさん貸せば利益も増えるわけです。

 

昨今はいろいろな商品を売って、新たな利益を追求したりもしていますが、本質的には「お金を預けてもらい、お金を貸す」ってのが銀行業なわけです。

 

なので、「いくら預金があって、その内いくら貸してるのか?」って数字の推移で、大体融資の積極度合いも読み取れます。

 

私がメインバンクで使っている地銀や信用組合などは非常に積極的なのですが、やはり平均値よりも高い数字で推移してます。

 

この数字を参考にして、優先順位をつけて当たって行っています。

 

今回2週間滞在した地元でも、これを参考にしっかりとアタックすることができたので、今年は数行開拓できそうな気がしています。

 

 

あくまで、今回は金融期間開拓に当たる “選定” の話です。具体的な開拓 “手法”に関する話はまたの機会に書きたいと思います^^

 

これから銀行開拓していく方は是非参考にしてみてくださいね〜。

 

 

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※前回記事はこちら

 

では。

 

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