関係各所へのトップアプローチは大事ですね

こんにちは。
藤山大二郎です。

お盆も明けて業者さんも
動き出してきましたね。

現在、融資待ちの物件について
本日進捗の電話連絡がありました。

▼前回日記はこちら
地元銀行の支店長と面談してきました

地元銀行の支店長と面談してきました

前回書いた通り、
条件を変更して再度申請しているわけですが、
前回のお話だと、21日(金)くらいまでには
結果を報告したいとのことで言われておりました。

連絡こないなーと思いつつ、
こちらから電話しようと思ってた矢先、
今日1本の電話がありました。

いつもと同じ番号だったので、
融資担当からの電話かと思い、
電話をとりました。


「お世話になります。◯◯です。」

支店長
「お世話になります。◯◯(支店長)です。
先日はお忙しいところ有難う御座いました。」


「いえいえ、こちらこそ有難う御座いました!
融資の状況はいかがですか?もう結果でましたでしょうか?」

支店長
「実はその件なのですが、お盆があったこともあり、
少々審査遅れてまして、来週明けまでお待ち頂きたいのです。

条件等はお話した内容で問題なさそうなのですが。
大変申し訳ないのですが、もう少々お待ちください。
来週またご連絡差し上げます。」

 

ざっくりこんな感じで、
審査回答が遅れるという、
いつものやりとりでした。

なんの変哲もない内容ですが、
今回よかった事は、
支店長から直接進捗の連絡があったという事です。

田舎の支店ではありますが、
今までは融資担当としか
主にコミュニケーション取れていなかったので、
支店長から連絡が来るということは
私にとっては大きな進歩です。

思えば不動産投資を始めたころは、
全然相手にされてなかったですからね笑
融資額も増え、預金額も増えたことで、
銀行からの格付けランクが
上がったのかと思います。

私も会社員で営業を行っていたので、
トップアプローチの重要性は
重々理解しているつもりです。

現在の関係業者の中で、上席の方と
全て面識があるわけではありません。
各銀行、不動産業者、リフォーム業者、
管理業社、他諸々。関係する方々はたくさんあります。

不動産投資は関係各所との
コミュニケーションが命といっても
過言ではありません。
ただでさえ、若いというだけでナメられますし
中々上席の方とも対等に合わせて、
もらえなかったりします。

積極的にこちらからアプローチをかけ、
年齢だけでなく、対等や立ち振る舞い、
知識、実績等で信頼を得ることを意識しています。

会社を退職し時間もできたので、
お世話になっている業者様の上席の方へ
一度ご挨拶する時間を取りたいと思いました^^

PS,
今日は1日雨で冴えない1日でした。。
明日は休日なので市内に出て、
買い物を楽しみたいと思います^^

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP